Q. 見積りは、無料ですか? 有料ですか?
A. お見積りは無料です。ご安心ください。
また、元原稿の業務対象ワード数でお見積りさせていただくため、仕上がりワード数での料金変動もございません。
※お見積りのご依頼は、対象の原稿ファイルと共に、【お問い合わせフォーム】よりお気軽にお問い合わせください。
Q. どのように英文校正してもらえるのですか?
A. ご依頼頂いた原稿の利用目的を理解したうえで、文法や専門用語の使用方法、論旨を明確にするための提案に至るまで、経験豊富なネイティブ校正者がしっかりチェックいたします。
※「英文校正・英文校閲サンプル(変更履歴、ネイティブ校正者からのコメント付き:Microsoft Wordの校閲機能を使用)」をご覧ください。
Q. 専門的で機密性の高い内容です。大丈夫ですか?
A. エスファの英文校正サービスは、学術分野をはじめ研究開発領域で活躍する研究者様のための英文校正・英文校閲サービスとなっており、学術研究領域とジャーナル投稿に関する専門的な知識を持った経験豊富な英文校正者(ネイティブチェッカー)が作業を行います。また、作業を行う英文校正者(ネイティブチェッカー)との守秘義務契約も締結しております。
Q. 学術誌や科学雑誌などのジャーナルへ論文を投稿します。対応できますか?
A. ジャーナル投稿に関する専門的な知識を持った経験豊富な英文校正者(ネ イティブチェッカー)が作業を行います。また、ターゲットジャーナルの規定内容(規定記載のURLなど)をご指示いただけましたら、投稿規定を参考に作業を行います。ご安心ください。
Q. 納期はどのくらいかかりますか?
A. 4,000ワード程度の英文校正の場合で、通常は受注後5営業日以内(土日、祝日は営業日にカウントしません。)でのご提案となり、ご希望のスケジュールや作業対象の原稿ファイルを確認させていただいたうえで具体的な納期をご提案をさせていただきます。「ご利用料金・納期」のページでも納期目安が確認できますが、まずはお気軽にお問合せください。
Q. FigureやTableの英文校正(ネイティブチェック)は不要なのですが、参考資料として必要ですか?
A. FigureやTable があると英文校正作業を進めるうえで理解の助けになります。ぜひご提供ください。
※参考資料「【Tips】図表タイトルとキャプションの英文校正について」もご覧ください。
Q. 公費(校費や研究科研費、会社経費など)で支払えますか?
A. もちろん大丈夫です。納品完了後に、会計書類として見積書・納品書・請求書の3点セットを郵送いたします。その他の必要書類があればご相談ください。
Q. 注文(発注)はどうすればいいですか?
A. お見積書をE-Mailでご案内しますので、お見積書をご確認後にメール返信として注文(発注)の旨ご連絡ください。もしくは正式な発注書などをFAXで送信してください。
※お問い合わせ ~ ご注文 ~ 納品 ~ ご請求・お支払 の流れは、「ご依頼の流れ」をご覧ください。
Q. キャンセルしたい場合はどうすればいいですか?
A. 正式ご依頼後にキャンセルをご希望される場合、作業の進捗に応じた料金を申し受けます。例えば、4万円のご依頼に対して途中キャンセルのご連絡時点で半分の作業が進んでいた場合は2万円分をご請求させていただきます。
Q. 納品ファイルで英文校正内容(変更履歴や校正者コメント)が確認できません。どうすればいいですか?
A. Microsoft Wordの校閲機能により英文校正内容(変更履歴や校正者コメント)が確認できます。
※参考資料:「Microsoft Wordの校閲機能」の利用方法。
Q. 英文校正された原稿について質問がある場合はどうすればいいですか?
A. 作業を担当したネイティブ校正者にご質問いただいた内容を確認しますので、まずはお気軽に弊社までご連絡ください。また、作業内容にお気づきの点やご不明な点などがありましたら、無償で修正させていただきます。なお、専門性が高いご質問については、英文でのご質問をお願いいたします。 ※無償修正の期間は、納品後1か月以内とさせていただきます。 ただし、お客様のご都合や加筆修正に起因するものは、無償修正の範囲外とさせていただきます。
Q. 投稿先からの指摘を受けて修正したが、再チェックしてもらえますか?
A. まずは修正原稿ファイルをお送りください。修正内容に応じて、加筆部分や修正箇所のみを対象とした通常英文校正として承る場合や、全文チェックを対象とした再校正値引き(40%OFF)などをご提案させていただきます。 ※原稿内の加筆部分や修正された箇所などは、文字色を変えたりマーカーなどでご指示をお願い致します。
Q. 投稿先のジャーナルからネイティブチェック済みであることの証明書を求められました。証明書の発行は可能ですか?
A. 「英文校正証明書(Certificate of English Editing)」として発行可能です。 ※証明書が必要な際は、ご注文時にお申し付けください。
※英文校正証明書サンプル: sample_Certificate of English Editing.pdf
Q. 翻訳ソフトなどを使用した英文のチェックもお願いできますか?
A. 翻訳ソフトなどを利用した英文はご遠慮いただいております。 ※作業開始後に翻訳ソフトなどの利用が疑われる場合は、お客様に報告させていただくとともに、本件業務を辞退させていただくことがございます。